院長コラム
■ インフルエンザについて
10月の下旬から発熱・咳・鼻汁のこどもが増加しています。
また、1週間前から溶連菌感染症・アデノウイルスのこどもも増えてきています。
おそらくあと2から3週間で今シーズン初めてインフルエンザ感染者が深井地区にも出現するかもしれません。
でもご心配はありません。爆発的な流行は年明けですので。
そこで、ちょっとインフルエンザのことにふれておきます。
*11月16日現在世界で鳥インフルエンザに感染した人は126名で、これらの感染者は基本的に病鳥または死鳥との直接的かつ密接な接触により感染したと考えられていて、鳥からヒトへの感染効率は高くありません。
この鳥インフルエンザの特徴はH5N1というタイプのA型インフルエンザで、タミフル、シンメトレルやリレンザといったお薬を48時間以内に飲んだり、鼻腔にいれると有効です。
ただし今回(2005/2006)のワクチンにはこの鳥インフルエンザと同じ株は含まれていません。
⇒特効薬もあるし、90年前に流行したスペイン風邪と比較して、衛生状態や、インフルエンザの対策は飛躍的に向上していますので、そんなにパニックになる必要はないと思います。ただ、発熱者すべてが安易におくすりを服用すると、耐性ができて、効果がなくなる場合もあるので、注意が必要です。
基本的予防法は、うがいと手洗いです。わたしは来年春までに流行するインフルエンザウイルスに対してタミフルの効果および迅速検査の診断率のほうが心配です。
また、1週間前から溶連菌感染症・アデノウイルスのこどもも増えてきています。
おそらくあと2から3週間で今シーズン初めてインフルエンザ感染者が深井地区にも出現するかもしれません。
でもご心配はありません。爆発的な流行は年明けですので。
そこで、ちょっとインフルエンザのことにふれておきます。
*11月16日現在世界で鳥インフルエンザに感染した人は126名で、これらの感染者は基本的に病鳥または死鳥との直接的かつ密接な接触により感染したと考えられていて、鳥からヒトへの感染効率は高くありません。
この鳥インフルエンザの特徴はH5N1というタイプのA型インフルエンザで、タミフル、シンメトレルやリレンザといったお薬を48時間以内に飲んだり、鼻腔にいれると有効です。
ただし今回(2005/2006)のワクチンにはこの鳥インフルエンザと同じ株は含まれていません。
⇒特効薬もあるし、90年前に流行したスペイン風邪と比較して、衛生状態や、インフルエンザの対策は飛躍的に向上していますので、そんなにパニックになる必要はないと思います。ただ、発熱者すべてが安易におくすりを服用すると、耐性ができて、効果がなくなる場合もあるので、注意が必要です。
基本的予防法は、うがいと手洗いです。わたしは来年春までに流行するインフルエンザウイルスに対してタミフルの効果および迅速検査の診断率のほうが心配です。


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